「The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉」ゲストランナーが決定!

The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉
GTNS37kmソロに出場するゲストランナーが決定しました!



写真、上段左より

■大瀬和文
中学・高校・大学と陸上競技部に所属。社会人になり雑誌ターザンの読者モデルとしてトレイルランニングを始める。長野県木曽郡王滝村へ移住し集落支援員として活動する傍ら国内外のトレイルを巡っている。

長野県木曽郡王滝村の集落支援員として村と木曽地域におけるアウトドアアクティビティーの提案を村外事業者などと行い、村内におけるイベント開催の企画・提案を行っている。また、御嶽山への登山道である御嶽古道の整備なども地元の観光局やボランティアと協力しながら行っている。また、居住する長野県内では季節問わず様々なアクティビティーが行えるので、春・夏・秋はトレイルランニングを中心に、冬はクロスカントリスキーを中心に年間通して様々な事にチャレンジしている。

2019年
The 9 doragons ultra 50/50  優勝
TRANS LANTAU 100k 優勝
100miles of Istria 100miles 優勝
Maxi Race Annecy ultra race 120km 6位
Seoul100K 優勝

■反中祐介
トレイルランナー 岐阜県高山市出身。幼少期は水泳、囲碁、剣道などに没頭し、中学生になってから陸上競技を始める。大 学在学中にはランニングチームのコーチとしてビギナーランナーからシリアスランナーまで幅広いレベル の指導を経験。その中でトレイルランニングと出会う。大学在学時には健康運動実践指導者を取得し、経 験に基づくリアルな指導に磨きをかける。ランニング以外にも、自然を楽しみつくすべく様々なアクティ ビティを提案。S現在は札幌を拠点にトレイルランニングの魅力・札幌の魅力を探求し発信している。

日光マウンテンランニング 準優勝
尻別岳チャレンジトレイル 優勝
大雪山ウルトラトレイル【40kmの部】優勝
NACニセコトレイルレース 優勝
ルスツトレイルレース 優勝

■吉田香織
マラソンランナー TEAM R×L所属 SALOMONフットウェアーアンバサダー。埼玉県立川越女子高校卒業後、積水化学・資生堂に実業団選手として7年間所属、日本代表選手として国際大会に出場、駅伝・トラックを中心に活躍した。2006年世界陸上代表選考会である北海道マラソンで初マラソン初優勝を飾る。その後、市民ランナーの世界観のなかで、ステージを移しながら、生涯現役を目指し、現役プロランナーとして走り続ける。都内を中心としたイベントやランニング教室の開催、各地でゲストランナーとしてマラソン大会を盛り上げたり、関西大学経済政治非常勤講師としてマラソン開催における経済効果や地方創生・スポーツツーリズムの研究、 JFAこころのプロジェクト等を通じて子供達へ夢を持つことの素晴らしさを伝えたりと、幅広く活動。一人でも多くの方にランニングの楽しさを伝えたいと多岐に渡りマラソン普及活動に務めている。

2019年
青梅マラソン30km 優勝
美ヶ原トレイル 45km 優勝(総合7位)
富士登山競走 5合目コース 優勝
金沢マラソン 優勝(大会新)
さいたま国際マラソン 5位
2020
大阪ハーフマラソン 5位
青梅マラソン 5位

■岩井竜太
小学4年生から高校卒業までサッカーに打ち込む。社会人になり、知り合いの誘いでトレイルランニングを始める。どんどんと山を走る魅力に取り憑かれ、今では自身にとって無くてはならないものです。サッカーをやっている時には成し遂げられなかった目標をトレイルランニングの世界で必ず成し遂げたいという強い気持ちを持っています。主に20km〜50kmのショートレース、ミドルレースを得意としており。2021年はスカイラインニングのシリーズ線を中心にレースを転戦予定。自身の運営するトレイルランニングコミュニティー『竜太練』にも力を入れている。トレイルランニングの魅力を発信しています。

2019年
大紀町シーサイドトレイル25km 2位
養老渓谷トレイルレース32km 優勝
経ヶ岳バーテイカルリミット21km 3位
スパトレイル38km 優勝
上州武尊スカイビュートレイル32km 3位
maiple trail(韓国)50km 6位
科野の国ラウンドトレイル32km 3位
2020年
野沢トレイルフェスティバル 7位
石津御嶽登山競争 2位
鋸山トレイルレース ロング 2位

下段左より

■上正原真人
群馬県高崎市出身 小学2年生でサッカーを始める。サッカーの名門前橋育英高校に進学。サッカー選手を諦め一般受験で上智大学に進学。大学2年のときにトレイルランニングに出会い大学卒業後はプロとして活動中。また、2021年中のプロチームの設立を目指して奮闘中。本気で強くなりたいトレイルランナー募集しています。

2019
茨城国体トレイルランニング 優勝
志賀高原エクストリームトレイル 優勝
2020
TSUMAGOI SKYRUN ロング 優勝
安達太良トレイルフェス 準優勝
黒井城トレイルランニングレース 優勝
志賀高原エクストリームトレイル 優勝

■陣在ほのか
約10年間陸上競技を行っていましたが、2020年7月からスパルタンレースに競技転向しました。現在は様々なスポーツにチャレンジし、私の活動を通して沢山の方々に恩返しができればと考えています。

【陸上競技 800m】
800mベストタイム 2’09 日本ジュニア 6位
日本選手権 出場
【スパルタンレース】
SPARTAN RACE 2021 YOKOSUKA SUPER Elite 優勝
SPARTAN RACE 2021 NIIGATA BEAST Elite 準優勝
SPARTAN WORLD CHAMPIONSHIP BEAST 日本代表として出場
【バーティカルランニング】
ミライタワースカイラン 優勝
■丸山将真
小学2年から大学卒業までサッカーに没頭。その後マラソンを始め、知人からトレイルランニングに誘われ山を走る事を知る。山を走る魅力を知り2020年から本格的に競技に打ち込み2022年シーズンは表彰台に立つ回数を増やして鍛錬中。大学卒業後に通った専門学校で鍼灸あんまマッサージ指圧師の資格を取得し、現在は山岳アスリートやアウトドアスポーツ選手のメディカルサポートをしながら自身の走りとも向き合いながらアクティビティを楽しんでいる。
2021
蔵王スカイラン 3位
志賀高原エクストリームトレイル(スカイランニング日本選手権) 6位
烏帽子スカイレース 5位
琵琶湖バレイスカイレース 4位
伊豆トレイルジャーニー 14位

■小林海仁
長野県長野市出身。小学生から陸上競技を始め、大学2年まで陸上競技部に所属。大学3年よりトレイルランニングを始める。学生中はスカイランニングユース世界選手権を目標に、練習に励んだ。卒業後はトレイルランニングのショート・ミドルレンジを中心に転戦中。現在は長野県木島平村へ移住し、地域おこし協力隊として振興局や地元の方々とアウトドアスポーツの発展に力を注ぐと共に、冬はアルペンスキー選手及び指導者として活動している。

2019
経ヶ岳バーティカルリミットショート 1位
あさひトレイルZero to Zero 1位
信州戸隠トレイルランレースショート 1位
スカイランニングユース日本選手権 2位
2020
伊勢志摩ナショナルパークトレイル 2位
ALTRA信州聖山天空トレイルランレース 4位
2021
善光寺ラウンドトレイルランレースショート 1位
スカイランニングユース世界選手権 12位
FTR秩父&奥武蔵30K 1位


■The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉
エントリーはこちら
https://s-mountain.com/nozawa/entry/