GUESTS RUNNER

ゲストランナー



大瀬和文
中学・高校・大学と陸上競技部に所属。社会人になり雑誌ターザンの読者モデルとしてトレイルランニングを始める。長野県木曽郡王滝村へ移住し集落支援員として活動する傍ら国内外のトレイルを巡っている。

長野県木曽郡王滝村の集落支援員として村と木曽地域におけるアウトドアアクティビティーの提案を村外事業者などと行い、村内におけるイベント開催の企画・提案を行っている。また、御嶽山への登山道である御嶽古道の整備なども地元の観光局やボランティアと協力しながら行っている。また、居住する長野県内では季節問わず様々なアクティビティーが行えるので、春・夏・秋はトレイルランニングを中心に、冬はクロスカントリスキーを中心に年間通して様々な事にチャレンジしている。

2019年
The 9 doragons ultra 50/50  優勝
TRANS LANTAU 100k 優勝
100miles of Istria 100miles 優勝
Maxi Race Annecy ultra race 120km 6位
Seoul100K 優勝



反中祐介
トレイルランナー 岐阜県高山市出身。幼少期は水泳、囲碁、剣道などに没頭し、中学生になってから陸上競技を始める。大 学在学中にはランニングチームのコーチとしてビギナーランナーからシリアスランナーまで幅広いレベル の指導を経験。その中でトレイルランニングと出会う。大学在学時には健康運動実践指導者を取得し、経 験に基づくリアルな指導に磨きをかける。ランニング以外にも、自然を楽しみつくすべく様々なアクティ ビティを提案。S現在は札幌を拠点にトレイルランニングの魅力・札幌の魅力を探求し発信している。

日光マウンテンランニング 準優勝
尻別岳チャレンジトレイル 優勝
大雪山ウルトラトレイル【40kmの部】優勝
NACニセコトレイルレース 優勝
ルスツトレイルレース 優勝




小林誠治
中学から陸上を始め高校卒業後マラソン日本代表を目指し実業団の世界へ。2009年ベルリン世界選手権の選考レースとなる別大マラソンで日本人トップの2位になるが、あと一歩届かず落選。2013年引退後は友人の紹介でトレイルと出会い、山からの雄大な景色など走る以外の楽しさに取り憑かれ、山の魅力を多くの仲間と共有できる場を求め各地の山々を駆け回っている。今後は九州百名山登破を目指しながら山の魅力を発信。今年は勝負に拘ったレースを展開します。

【トレイル】
2014年
九州脊梁山脈トレイルラン(優勝)
2015年
平尾台トレイル(3位)
2016年
比叡山International Trail(4位)
ゴビ100km国際トレイルレース(2位)
2017年
ハセツネ30km(3位)
平尾台トレイルランニング(優勝)
2018年
平尾台トレイルランニング(優勝・2連覇)
スパトレイル(優勝)
上州武尊山スカイビュートレイル120(優勝)
2019年
平尾台トレイルランニング(優勝・3連覇)
UTMF 勝山95km(完走)
2020年
Shodai Adventure Mountain(3位)
2021年
高隈山ピークハントトレイル(優勝)
【マラソン】
2007.2008年
東京マラソン(7位)
2009年
別大マラソン(2位)日本人1位2゚10’38(PB)
2011年
北海道マラソン(2位)日本人1位




高村貴子
2013年大学の先輩にオフトレの一環としてトレランレースに誘われて富良野トレイルランに初めて出場。今までに味わったことのないきつさや、登り切った時の達成感や爽快感に魅了され、とても感動したことを今でも覚えています。これがトレイルランニングを始めるきっかけとなりました。大学卒業までは夏はトレラン冬はクロカンというスタイルでしたが卒業後は冬のクロカンを一旦お休みして山岳スキーを始めました。しかし、今年の冬再度クロカンをしたところ、クロカンの奥深さを少し知れたことで、またクロカンに取り組むことになりました。いまはクロカンでの大きな目標に向かって頑張りたいと思っているところです。

2019年
Skyrunnner World Series Comapedrosa Skyrace 4位
Skyrunnner World Series Madeira Skyrace 4位
Skyrunnner World Series Mt.AWA 3位
第26回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP) 優勝 第24回から3連覇”


岩井竜太
小学4年生から高校卒業までサッカーに打ち込む。社会人になり、知り合いの誘いでトレイルランニングを始める。どんどんと山を走る魅力に取り憑かれ、今では自身にとって無くてはならないものです。サッカーをやっている時には成し遂げられなかった目標をトレイルランニングの世界で必ず成し遂げたいという強い気持ちを持っています。主に20km〜50kmのショートレース、ミドルレースを得意としており。2021年はスカイラインニングのシリーズ線を中心にレースを転戦予定。自身の運営するトレイルランニングコミュニティー『竜太練』にも力を入れている。トレイルランニングの魅力を発信しています。

2019年
大紀町シーサイドトレイル25km 2位
養老渓谷トレイルレース32km 優勝
経ヶ岳バーテイカルリミット21km 3位
スパトレイル38km 優勝
上州武尊スカイビュートレイル32km 3位
maiple trail(韓国)50km 6位
科野の国ラウンドトレイル32km 3位
2020年
野沢トレイルフェスティバル 7位
石津御嶽登山競争 2位
鋸山トレイルレース ロング 2位




小田切将真
スカイランニング世界選手権SKYULTRA日本代表。地元の長野県の大会を中心に2018年からトレイルランニングに取り組み始める。2020年からスカイランニングに本格参戦。結果だけでなく、楽しみながら走れる事を大切に競技と向き合っている。

2020年
高社トレイルランニングレース優勝

2021年
善光寺ラウンドトレイル2位
高社トレイルランニングレース優勝
志賀高原エクストリームトレイルロング3位




丸山将真
小学2年から大学卒業までサッカーに没頭。その後マラソンを始め、知人からトレイルランニングに誘われ山を走る事を知る。山を走る魅力を知り2020年から本格的に競技に打ち込み2022年シーズンは表彰台に立つ回数を増やして鍛錬中。大学卒業後に通った専門学校で鍼灸あんまマッサージ指圧師の資格を取得し、現在は山岳アスリートやアウトドアスポーツ選手のメディカルサポートをしながら自身の走りとも向き合いながらアクティビティを楽しんでいる。
2021
蔵王スカイラン 3位
志賀高原エクストリームトレイル(スカイランニング日本選手権) 6位
烏帽子スカイレース 5位
琵琶湖バレイスカイレース 4位
伊豆トレイルジャーニー 14位




鈴木龍弥
静岡県川根本町出身です。高校まで野球部に所属してましたが、大学から同好会で陸上競技を、同時にトレイルランニング・スカイランニングを始めました。普通に生活していたのでは出会えないたくさんの方々と出会え、同じフィールドを楽しめる山岳ランニングがとても好きです。いつも良くしてくれる仲間たちや兄貴、姉さんたちのおかげて、社会人となった今も登山・ランニングを楽しんでいます。スカイランニングでは協会の委員として、ユース・ジュニア世代の育成・普及活動を行っています。普段はスカイランニングやショートレースに出ることが多いですが、今年は距離を伸ばしてGTNSをメインレースとして挑みます。

2016~2018年 ユーススカイランニング世界選手権 出場
2019年 スカイランニングジャパンシリーズVK 年間9位
2020年 尾瀬岩鞍バーティカル スカイスピード日本選手権 2位
2020年 OSJ安達太良山トレイル10K 1位
2021年 志賀高原エクストリームトレイル32K(スカイランニング日本選手権)10位




宮川朋史
学生時代の運動経験はないが、社会人になり山梨に赴任したことをきっかけに本格的に登山を開始し、その後トレイルランニング・スカイランニングを始める。現在はスカイランニングを中心に競技を行っているが、ショートからロングレンジの様々なレースに挑戦している。レース以外では、夏はアルプス縦走登山、冬は雪山登山・スキーなどを行っている。

2021年
上田スカイレース3位
中央アルプススカイラインジャパン5位
志賀高原エクストリームトレイル・ロング(スカイランニング日本選手権)2位
魚沼アルプススカイレース エキスパートコース2位
栂池スカイラン2位
尾瀬岩鞍バーティカルキロメーター(スカイランニング日本選手権)2位
烏帽子バーティカルキロメーター1位
びわ湖バレイバーティカルレース1位
びわ湖バレイスカイレース3位
石津御嶽登山競走1位
2022年
白山一里野SKYSNOWクラシック2位
嬬恋スカイランSKYSNOWバーティカル2位




吉野大和
中学、高校は陸上部に所属。その後トレイルランニングに出会い2022年Trail&Mountain Running日本代表に選出。ショートからロングとマルチランナーを目指しています。仕事と競技の両立を図りながら世界に挑戦していきたいと思います。

2021年
戸隠マウンテントレイル 3位
志賀高原エクストリームトレイル ミドル3位
伊豆トレイルジャーニー 4位
2022
善光寺ラウンドトレイル ロング優勝




みゃこ
マラソンで出た100kmマラソンの魅力にハマり、走ることが大好きに。Youtube「ウルトラランナーみゃこ」で走ることの楽しさを発信している。